夏の魔物(統括編)

夏の魔物'10をさらっと統括。

自分は2日めのみの参戦で、開演(9時)~トリのシナロケが2曲ぐらいおわったあたり
(といってもすでに23時過ぎ)までいました。

自分的には大満足のフェス。
1日めに事件が勃発したり、過去4回のフェスでも大小いろいろな事件があったような情報を見たりもしましたが、
現場でそういったものを目の当たりにすることもなかったし、
それらを上回るような楽しさだったし。

やっぱりまずはラインナップの濃さ。これには感服する。
新宿LOFT のイベントをそのまま野外に引っ張り出しちゃったような、におい立つような面々。
人間椅子→ROLLY with 人間椅子→頭脳警察→三上寛→灰野敬二という流れなんて
魔物感たっぷりすぎるだろ。

で、何といっても特筆すべきはゆるさ。
バス並ばない、飲食ブース並ばない、トイレなんてもちろん並ばない。
目当てのバンド直前に行けば前方で観れるわ、出演者が客席場内うろうろしてるわ、でもそれが普通すぎて騒ぎにならないわで
ああこんなにゆるゆる、しかし音は尖っているフェスがあっていいんだろうかと。

椅子のメンバーが三上寛さん見てたりとか場内徘徊してたりとか、
気づいたら後ろに曽我部さんがいたりとか、
頭脳警察のトシさんが食べ物買ってたりとか、
ミドリかキンブラのときに客席でニコニコしてるマリーズの富士夫さん見かけたりとか。
ファンと交流しているバンドマンもちらほらりと。
ゆるいわー。

あと、スタッフの人たちがみんな温かかったね。
マニュアルとか全然ないんだろうけど、ないがゆえの温かさというか。
おしなべてみんな津軽弁だったのもポイント高し!

23時回っても、お客さんが全然減らないのにも驚いた。
車で来てる人たちが大半だろうからいつでも帰れると思うんだが、
体感値としては、日中と人数もほぼ変わらないぐらいの勢いで。
きっと、お客さんの中心は、あくまでも県内・近県の人たちで
非常に楽しみにしていて、気合が入ってたんだろうなーと(あくまでも憶測)

しいて言うなら、チケット代をあげてもいいから、2ステージ制にしてほしかったかな。
さすがに1バンド持ち時間20分(実際20分でおさめているバンドはいなかったけど)は短いかなと。

メンツ次第では来年も観に行っていいかなと思う。
いろいろたいへんだとは思うけど、大手やイベンターにはできないようなフェスとして進化していってほしいな。


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2010-08-25 20:24 | 人間椅子 | Comment(0) | Trackback(0)
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