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夏の魔物レポ(人間椅子編)

続いて、人間椅子と ROLLY with 人間椅子のレポをば。

以前から声を大にして言ってるんだけど、フェスの醍醐味のひとつはセッティングにあると思ってる。
音のチェックとか機材のセッティング、スタッフさんの動きとか、
ステージの大切な土台作りが見られておもしろいんだよねー。
大規模なフェスだと、セッティングは当然スタッフがおこないますが
夏の魔物クラスだとだいたいのバンドが本人が行うので、楽しさ2倍。

キンブラから引き続き、研ちゃん前の最前で見れた。
なのでセッティングからガン見。


■人間椅子 / ROLLY with 人間椅子
 2010年8月21日(土)@つがる地球村
 【夏の魔物-AOMORI ROCK FESTIVAL '10-】


・セッティング

バンドによってはステージ直にドラムセットを組み立ててるとこもあったんだけど(キンブラとか)
ノブさんはさすがにドラム台にすでに組み立てたものを搬入。
キンブラんときにステージ袖で最終チェックしてたのをチラチラと見れた。

まずは研ちゃん登場~。
黒い袈裟!
セッティングで登場しただけなのに、すごい歓声でわろたw
他のバンドはそんなことなかったぜ? ミドリとかマリーズだって。
本人もちょっと恥ずかしそうで、はにかみ笑い。

チューニングしたり、エフェクター設置したり、
ピックをセットしたりする姿をガン見。
ベースアンプの位置がおかしかったらしく、直したりとか。

マイクのシールド間違えてたり、出すモニター間違えてたりと
運営側のスタッフはてんやわんやで大変そうだった。

わじーも登場!
袴! 着物は若草色でステージ映えして美しい。
またもやすごい歓声だったw

準備がほどよく整ったところで、転換中の MC 担当のアントーニオ本多氏に向かってわじーが、
小首をかしげながら、ニコッと笑ったのだ。
これが自分的にこの日のハイライト(ぇ

わじー的に、整いました!の合図だったんだろうけど、キュンと来ましたよええ。


・人間椅子ライヴ

すごい歓声で出迎えられ、ライヴスタート。
ノブさんのドラム、はじめ聴き間違えたかと思った。
だってまさかいきなり「相剋の家」が始まるとは思わなんだ。

わじーはとにかく楽しそう。笑顔を振りまいている感じで身軽で元気。
初めは控えめに弾いてたけど、ノッてくるとギターソロをお立ち台に乗って弾いてくれた。
草履でお立ち台の上り下りをスムーズにできるのがすげぇ。

研ちゃんはめっちゃシンドそうw
目をほとんど開いていない感じで、すごい勢いで黒い涙が流れておりました。
でも気合いは入っているようで、拳で煽ったり、白目も全開で本日も素敵なスズケンであります。

2曲目「死神の饗宴」のあとに MC だったかな? 1曲目の後だったかな。

「こんばんはぁー人間椅子でぇーす。
暑い中、こんな時間まで残ってくれてありがとうございます」(鈴

研ちゃん、昼! 昼! まだ17時だから!w

「まだこれからだよ」みたいなマトモなツッコミを入れてたわじー。

「県外の方、こんなところまで来ていただきありがとうございます」
と、研ちゃん。

「僕は暑いのが苦手なんです。
主催者の成田さんからオファーがあったときに、オレはそごまでしだぐねって言ったんだけど、
青森県人として出ないわけにはいかないだろうということで出ました。
次は夏の魔物じゃなくて、秋の魔物にしてくんないかな」(鈴

実感こもりすぎw
というか、ホントにつらそう。

「僕らは MC のときにワー!とかならないんですよ。
シーンとしてるんです」(和

みたいなことも言ってた気が!

わじーはふだんよりも津軽弁全開でしゃべってた気がするんだけど
何言ってたっけ?

ノブさんは
「イエーイ!じょんがってるかーい!」

研ちゃんは
「やめろって言ったのにー」
と苦笑い。

はじめ、このくだりが全然聞き取れなかったんだけど(ノブさん東京の人なのに)
まぁこういうことでしょう。
(※じょんがる=勃起する)

「あの世に行ったら、僕の冥土喫茶に来てください」てなフリで「冥土喫茶」へ。
フェスで冥土喫茶ってのも凄いな。いやどれやっても凄いんだけどさ。

曲中でノブさんのハイハットスタンドが壊れてしまったらしく。

「MC 考えてなかった」と言いつつもひっぱるわじー。

こういうハプニングは本人たちはたいへんだろうけど、お客さんとしてはちょっとトクした気分。

「弘前にも寄ってってください」と弘前アピールも忘れない研ちゃん。
弘前観光親善大使になればいいのではないかと!

「最後の曲です。って言っても長いんですけど」という前フリで「深淵」。
大ラスで深淵すごいなー。

ノブさんはいつの間にかシャツ脱いでた。

4曲だけど大満足だった。
マストであろうと思われていた「りんごの泪」「針の山」などを
まるっとはずし、あえて長尺曲を持ってきた人間椅子に乾杯。
フェス不慣れがゆえに空気を読まずに組んだセトリなのか、
はたまた敢えてハズして今の自分たちを伝えようと思ったのが、
その心は謎だけど、どっちにしろ椅子っぽくてよかったかなーと。
今回やらなかった曲は、次に青森で聴きたいという楽しみもできたし。


・ROLLY with 人間椅子 ライヴ

椅子のメンバーは衣装替えるのかなと思いきや、ママだった。
ローリーは相変わらず、グラムロックスターだ。華やかすぎる。

というか、こんなに重いすかんち、聴いたことないよw
研ちゃんのベースが唸りまくっている。
私の大好物である、ぶぅうーーーん!というスライドも大サービスである。
すかんちってこんなだったっけ…?w
ドゥームなすかんち、レアである。
ノブさんのドラミングはすかんちにとても合っている気がした。

ローリー、ほとんど MC しなかったな。
ちょっとびっくり。

ローリーが気を遣って、何度も研ちゃんにアイコンタクトとろうとしてるんだけど、
まったくもって気づかない研ちゃんw
3、4回はスルーしてたぞw
ようやく目があったときには、素の笑顔ではにかんでた。

わじーがギターソロを弾くときに、手で「ちょっと失礼」ってな感じで合図をしてから
控えめに前に出たのが、とってもらしいなーと思った。

しまちゃんのパート(でいいんだよね?)をわじーが歌ってたのもよかったです。キュン!

最後の方でローリーのマイクにとんぼ(いや、あえてだんぶりと言おう)が止まったんだよね。
ローリーが指さしながらキュートなジェスチャーでキメてた。
ゆるい野外ならではの光景だなーとほっこりした。

いやーよかったです。ROLLY with 人間椅子。
1回きりじゃもったいないから、東京でもやったらいいんじゃないのかな。


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2010-08-24 15:44 | 人間椅子 | Comment(2) | Trackback(0)
Comment
こんにちは。先日「あおもり はやり歌 人もよう」のとこに
コメントさせてもらった者です(お返事ありがとうございました。
本、届いて読んだのですが、しっかりした良い内容で、買って良かったです)。

夏の魔物、ほぼ全部ご覧になったのですね! お疲れ様でした。
そして詳細丁寧なレポート感謝感激です。ありがとうございます。
セットリスト、青森だし「りんごの泪」はやるのかなと思っていたので意外でした(ベタ過ぎ?)。
でも、良い選曲だと思います。

with Rollyではすかんちの「恋のマジックポーション」なんかもやったとか。
人間椅子演奏によるすかんちって全然想像つかない(笑)ので是非見てみたいです。
ほんと、一回じゃもったいないので東名阪ツアーとかやってくれたら良いなって思います。
gaminokyo 2010/08/28(土) 01:22:14) 編集

>gaminokyoさん
またまたコメントありがとうございます。
本も買っていただいたとは! あれはなかなかよい記事ですよねー。

夏の魔物のセットリストはほんとに驚きました!
でもそれが彼ららしいっちゃ彼ららしいですよね。
あんなコアな選曲だったのにもかかわらず、お客さんの評判もよかったみたいなので、まだまだ世の中捨てたもんじゃないなぁと。

そうそう、マジックポーションやりましたよ!w
ヘビィでドゥーミーなすかんち、貴重でした。
ヴィジュアル的にも ROLLY と椅子メンバーのコントラストがすごくてクラクラしましたw
またやってほしいですねー。
nyang_king 2010/08/30(月) 01:55:56) 編集

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