カッコー「カッコーの巣の上で」

たまにはレビュー的なモノを。
2,000枚限定リリースの 1st音源(マキシ?ミニアルバム?立ち位置が謎)の
「カッコーの巣の上で」。

カッコーのライヴはぶちおさん祭で1回観た限り。
そのときは、
「バンドのヴォーカリストであるシャラク」
「ヴィジュアル系に戻ってきたシャラク」
みたいのがやたら印象的だったせいか、青さん色が薄いなぁと思ったんですよ。

が、「カッコーの巣の上で」を聴いたら、
ものすごく青さん青さんしていて驚いた。
とくにベースラインのアレンジと、曲全体のヌケみたいなものが
完全にカリガリサウンドだなあと。
カリガリの良質ポップスな側面を抽出して、
シャラクに歌わせました、みたいな感じ。

安心して聴いていられるけど、予想以上の衝撃はない。想定内。
この3人なので、ものすごい化学反応が起きたりするのかなと期待したんだけど
青さんソロプロジェクトの域を抜け切れていない感じがした。
ついったーで、「青さんの人脈はバンギャル並に狭い」みたいな名言をついーとしていた方がいたのですが、
もしかしたら音楽的にもそうなのかもな。
やりたいことがすごく限られているというか、
ぶち壊して別の次元に行こうという気は、さらさらないのかも。

シャラクに関しては、すごく遠慮している感があるものの
まだまだヴォーカリストとして伸びしろのある人なんだなあと感じた。
いろんな歌を歌える人なんだと。
メトとも FLOPPY とも違う、新しいヴォーカルスタイルを見つけていってほしいなと思う。

来週は XA-VAT とのツーマン。楽しみだ。




ついでに XA-VAT も貼っとこう。



スポンサーサイト
2010-11-12 11:34 | カッコー | Comment(0) | Trackback(0)
<Prev
11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--